Surgical Suturing Techniques~手術原則に従った縫合の基本手技~(2020年3月10日開催)

エデュワードプレスオフィシャルサイト wrote
日時

2020年3月10日(火)13:00~17:30(受付開始12:30)

開催場所

駐健保会館(東京都港区芝3丁目41番8号)

テーマ

Surgical Suturing Techniques
hands on seminar
~手術原則に従った縫合の基本手技~

■concept
縫合は、手術における基本手技のひとつであり、正しい技術を身につけることが必要です。これをおろそかにすると、手術時間の延長のみならず、合併症を招きます。
しかし、臨床の現場では、標準的な技術を勉強する時間や練習の機会が限られているのではないでしょうか。
本セミナーでは基本手技の理論とともに、実践的な練習をしていただいた上で、外科医が実践の中で行っている微調整や変法を紹介します。
座学だけでは分かりにくい感覚的な部分を少人数の実習で学んでいただきます。

プレゼンター

・講師:
藤田 淳先生(他インストラクター3名)

公財)日本小動物医療センター 外科
東京大学附属動物医療センター
外科系診療科 西原動物病院

セミナー内容

■point
<座学>
●標準的な縫合法・運針(針の持ち方、動かし方)の原則
●外科医が行っている運針の調整・変法
<実習>
●ドライラボ 模型を使った皮膚・消化管縫合
●ウエットラボ 豚の臓器(食道、胃)を使った消化管縫合

■target
●ハルステッドの原則を知らない獣医師
●なぜか糸が絡まってしまう、針が曲がってしまう獣医師

 

■program
<座学1hr>
I. 把針器と鑷子の選び方と取り扱い
II. 縫合糸の選び方と取り扱い
III. 縫合・結紮の基本:男結び、スリップノット、ストラングルノット
IV. 体表の縫合:皮膚縫合、皮内縫合
V. 消化管の縫合・吻合:Gambee縫合、変法

<実習3hr>
I. ドライラボ 皮膚 単純縫合・連続縫合・皮内縫合
II. ドライラボ 消化管 Gambee縫合・連続Gambee縫合・胃切開
III. ウエットラボ 腸管 切開、吻合(Gambee縫合)
IV. ウエットラボ 胃 連続Gambee縫合

定員

・定員:28名
・使用教材:
●縫合用パット、腸吻合トレーニング模型
●豚内臓(食道、胃)
※普段お使いの器具を持参ください。体表外科、消化器外科で用いている縫合ピンセットおよび把針器、外科剪刀(縫合糸は、準備いたします。)

 

■当日持参器具リスト
普段お使いの器具を持参ください。
●手術用手袋
●体表外科、消化器外科で用いている縫合ピンセットおよび把針器、外科剪刀
※実習当日に、お持ちになられた器具の故障、紛失等の責任は負いかねますので御了承ください。

■当日使用教材
●縫合用パット数種
●腸吻合トレーニング模型豚内臓(食道、胃)

参加費用

60,000円(税別・実習材料費込)

お申込み方法

こちら(イベントペイページ)をクリックしお申し込みください。