IMAGING QUEST 3DAYS 犬の胸部画像診断~よく見る臨床症状と身体所見Scenario12~(2020年1月9日・1月30日・2月20日開催)

エデュワードプレスオフィシャルサイト wrote
日時

1月9日(木)・1月30日(木)・2月20日(木)
3日間とも11:00~17:00(受付開始10:30)
※3日間の受講が必要です。

開催場所

KFC Hall & Rooms Room111(11F)
(東京都墨田区横網一丁目6番1号)
※都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口より徒歩0分。
JR中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約6分。

テーマ

本セミナーは、犬の胸部疾患における“よく見る臨床症状と身体所見 約35症例”を、受講前に予習課題として提示し、ご自身なりに診断した上で、講義に臨んでいただきます。
画像により異常所見の背景にある疾患を仮診断してから、鑑別診断を挙げて診断に導く方法を、ディスカッションを取りいれながら、少人数で3日間みっちり学ぶことができます。
『臨床症状・身体所見』→『その所見から考えるべき鑑別診断をあげる』→『診断を得るにはどのような所見を得る必要があるのか?を考える』の流れを反復してトレーニングし診断方法を身につける講座です。

プレゼンター

中村 健介先生
宮崎大学
テニュアトラック推進機構 獣医内科学分野
テニュアトラック准教授
●開催にあたって
胸部の画像を撮ろう、と思うシチュエーションはどういう時でしょうか。「呼吸が苦しそう」という臨床徴候からそう判断する場合や、「たまたま心雑音が聴取された」という場合など、多岐にわたると思います。
どんな時も定められた一定の方法で画像診断を行ってゆくことも重要ですが、状況に応じてまず優先して見ておくべき所見、というものを抑えておかないと検査のために命を落としてしまうこともある。これが胸部疾患の怖さであると思います。
これを行うためには、臨床徴候や身体検査所見から想定する疾患で得られるであろう異常所見を頭に浮かべながら、それを出すために必要な走査を行う、という作業が必要です。
このセミナーではよく遭遇するであろうクリニカルシナリオにわけて、どんな疾患を想定しながら、どのような手順で画像を撮って読んでゆくのが良いか、少人数でディスカッションしながら学ぶ場にしたいと考えています。

セミナー内容

■Imaging Questの流れ
1、受講前に、犬の胸部疾患における臨床症状・身体所見約35症例についての予習課題を考察いただきます。
2、臨床症状・身体所見約35症例の解答と、各所見から考察しうる他疾患との鑑別診断について、ディスカッションを交えながら、詳しく解説します。

■Imaging Questで学べること
1、画像診断の基本である「異常所見を指摘する」→「その所見から考えるべき鑑別診断をあげる」→「診断を得るにはどのような所見を得る必要があるのか?を考える」の流れを覚え込んでいただきます。
2、厳選した臨床症状と身体所見ですので、この症例だけ覚えてもらえればよく遭遇する胸部疾患を網羅できます。

■予習課題とは
このセミナーは、画像診断における思考回路を高めるため、厳選した約35症例分の臨床症状・身体所見に対するエコー動画、レントゲン画像から予習診断してご参加いただきます。
お申込者には、予習課題(診断を進める上での思考過程の提示、エコー動画等)用USBメモリーをセミナー開催日約1か月前に郵送します。
※予習課題DATA一部(レントゲン画像等)は、弊社HPから閲覧して頂きます。ご了承ください。
※弊社HPからの閲覧方法は予習課題用USBメモリー送付時にお知らせします。

■よく見る臨床症状と身体所見 Scenario12 詳細
Scenario. 1 心雑音の子犬
Scenario. 2 心雑音のある呼吸困難の成犬
Scenario. 3 心雑音のない心不全の成犬
Scenario. 4 とにかく咳をする成犬
Scenario. 5 肺に腫瘤がある成犬
Scenario. 6 胸膜腔病変がある成犬
Scenario. 7 レントゲンはキレイだけど呼吸困難な成犬
Scenario. 8 わりと元気だけどチアノーゼ
Scenario. 9 肺が白い成犬
Scenario.10 吐出する
Scenario.11 腹水
Scenario.12 失神
※内容は変更になることがございます。

定員

先着36名

参加費用

65,000円(税抜)※予習課題USBメモリー費込み

お申込み方法

こちら(イベントペイページ)をクリックしお申し込みください。