雑誌『VETERINARY BOARD 9月号 咽喉頭疾患を安全に診断・治療する』好評発売中のお知らせ

SCROLL

臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン「VETERINARY BOARD」9月号は好評発売中です!

<監修者:巻頭言より引用改変>
Veterinary Board 2019年7月号「呼吸がおかしい!」、2020年8月号「肺が白い」に引き続き、2021年9月号では「咽喉頭疾患」が特集のテーマです。
咽喉頭疾患は、呼吸器疾患のうち、肺と同様に診断が困難な部位と考えられています。
閉塞することによって容易に重篤な状態に陥る可能性があり、麻酔トラブルが多い部位でもあります。
だからこそ、どうすればより安全に診断できるのか。本特集の監修者・執筆者の先生方は、常に模索されています。どんなに注意しすぎても、しすぎることはありません。
安全に診断するためにより呼吸の変化に十分に気をつけながら、複数の検査を駆使して診断を行う必要があります。
今回も小動物呼吸器疾患研究グループ(SARS)の先生方に、ご執筆を賜りました。
本特集によって、明日からの診療がより安全に実施でき、より多くの動物が呼吸の苦しみから開放されますことを願っております。

▼ 詳細はこちらから
▼ 定期購読はこちらから

ご利用のブラウザでは正しく動作しません。
Google Chromeなどの最新のブラウザをダウンロードし当サイトをご利用ください。