エデュワードプレス
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臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン「VETERINARY BOARD」7月号を発刊しました。
「子犬の心臓病」は遺伝性、感染性あるいは環境要因によって発生する可能性があり、臨床徴候を示さないことが多い疾患です。そのため、画像診断だけではなく、ていねいな問診と聴診などの身体診察、血液検査ならびに心電図検査が重要となります。 VETERINARY BOARD 7月号では、特に見逃してはならない子犬の代表的な心臓病の診断や治療について、最近の知見を含め、日本獣医循環器学会で活発にご発表、ご活躍されている施設の先生方に解説いただきました。 本特集を参考に、予防や健康診断で来院した「元気な」子犬たちの診察にお役立てください。
▼ VETERINARY BOARD(2023年7月号) https://eduward.online/products/detail/2189 ▼ お得な定期購読のご注文はこちら https://eduward.online/products/detail/1802
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