認定動物看護師教育コアカリキュラム2019準拠 基礎動物看護学② 動物病理学・動物薬理学

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エデュワードプレスオフィシャルサイト wrote

「認定動物看護師教育コアカリキュラム2019準拠 基礎動物看護学② 動物病理学・動物薬理学」の掲載記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、謹んでお詫び申し上げます。

ページ記事タイトル該当箇所
313 2 抗炎症薬 ここがPOINT

▶ステロイド系抗炎症薬は、シクロオキシゲナーゼ阻害薬である。
▶ステロイド系抗炎症薬は、解熱、抗炎症、鎮痛作用をもつ。
▶ステロイド系抗炎症薬は、アレルギーや免疫介在性疾患など、多くの疾患の治療に用いられる。

ステロイド系抗炎症薬は、シクロオキシゲナーゼ阻害薬である。
ステロイド系抗炎症薬は、解熱、抗炎症、鎮痛作用をもつ。
▶ステロイド系抗炎症薬は、アレルギーや免疫介在性疾患など、多くの疾患の治療に用いられる。

p.202 第2章 動物薬理学の基礎 演習問題 問3 設問と選択肢

体重10kgの犬にサワリリンⓇ細粒10%(1gに100 mgのアモキシシリンを含有)が1日2回、アモキシシリンの量が1回150 mgで処方された。1回に必要な細粒の量として正しいものはどれか?

①100 mg
②150 mg
③200 mg
④250 mg
⑤300 mg

体重10kgの犬にサワリリンⓇ細粒10%(1gに100 mgのアモキシシリンを含有)が1日2回、アモキシシリンの量が1回10 mg/kgで処方された。1回に必要な細粒の量として正しいものはどれか?

①10 mg
②100 mg
③1 g
④10 g
⑤100 g

p.205 第2章 動物薬理学の基礎 演習問題 問3 解答と解説

正解② 150mg

アモキシシリンは抗生物質であり、1gに100mgが含まれている。
式は以下のようになる。
1回量=体重×薬用量÷医薬品の量=10kg×150mg÷100mg/1g=150 mg
よって1回あたり、サワリリンⓇ細粒は150mgとなる。

正解③ 1 g

アモキシシリンは抗生物質であり、1gに100mgが含まれている。
式は以下のようになる。
1回量=体重×薬用量÷医薬品の量=10kg×10mg/kg÷100mg/1g
=100mg÷100mg/1g=1g
よって1回あたり、サワリリンⓇ細粒は1gとなる。

p.206 第2章 動物薬理学の基礎 演習問題 問6 解答

正解④ 薬物吸収能の増大

正解② P糖タンパク質の増加