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愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書9巻 動物臨床看護学総論/動物臨床看護学各論
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2023年10月30日更新
『愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書9巻 動物臨床看護学総論/動物臨床看護学各論』の記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|---|
p.4 | 動物臨床看護学総論 第1章 | 表1-1-1 「医療福祉等関係職種資格の法制化」 の最下行「2017年」の国家資格名 | 公認心理士 |
公認心理師 |
p.16 | 第1章 | 左段上中見出し | ヒト医療における「チーム医療」の発展 |
ヒト医療において発展したQOLの考え方 |
p.198 (改訂第2版第3刷) |
動物臨床看護学総論 第1章演習問題 |
問4 選択肢③ |
虚脱や失神を伴う呼吸困難は徐脈性不整脈だけが原因となっていることが多い。 |
虚脱や失神を伴う呼吸困難は徐脈性あるいは頻脈性不整脈が原因となっていることが多い。 |
p.202 (改訂第2版第3刷) |
動物臨床看護学総論 第1章演習問題解説 | 問4 解説正答 |
虚脱や失神を伴う呼吸困難は徐脈性不整脈だけが原因となっていることが多い。 |
虚脱や失神を伴う呼吸困難は徐脈性あるいは頻脈性不整脈が原因となっていることが多い。 |
p.218 | 動物臨床看護学各論各論 第1章 | 中見出し 「短頭種気道症候群」 1行目 | 短頭種気道症候群とは、短頭種の犬にみられる上部気道の解剖学的あるいは機能的異常に伴い、さまざまな上部気道障害を引き起こす症候群であり、犬にのみ発生する。 |
短頭種気道症候群とは、短頭種の犬および猫にみられる上部気道の解剖学的あるいは機能的異常に伴い、さまざまな上部気道障害を引き起こす症候群である。 |
p.218 | 動物臨床看護学各論各論 第1章 | 小見出し 「症状・病態生理」 3行目 | (短頭種気道症候群)の犬ではこれらの~ |
(短頭種気道症候群)の犬および猫ではこれらの~ |
p.218 | 動物臨床看護学各論各論 第1章 | 小見出し 「検査」 1行目 | 短頭種の犬に特徴的な~ |
短頭種の犬あるいは猫に特徴的な~ |
p.391 | 動物臨床看護学各論 第2章7 | 「眼の観察」 左上から4行目 | 莢膜 |
強膜 |
p.396 | 動物臨床看護学各論 第2章7 | 「白内障」 左下から6行目 | 過熱期 |
過熟期 |
p.449 | 動物臨床看護学各論 第2章9 | 表2-10-2 「タンパク尿に基づくサブステージ」表の最左上から4行目 | タンパク尿のボーダーライン |
タンパク尿 |
p.449 | 動物臨床看護学各論 第2章9 | 表2-10-2 「タンパク尿に基づくサブステージ」最右上から4行目(猫UP/C値) | >0.5 |
>0.4 |
p.509 | 動物臨床看護学各論 第2章11 | 「心肺蘇生法ガイドライン」左下から5行目 | (図2-12-6) |
削除 |
p.513 | 第2章11 救急疾患 | 右段下から8行目 | 原因として、インスリンの過剰摂取、インスリン産生性腫瘍、腎性の糖尿によるブドウ糖の消費の増加、グリコーゲン貯蔵不足、飢餓などがある。 |
削除 |
p.520 | 動物臨床看護学各論 第2章11 | 「ショック」の図番号と該当文章 左段上から5行目 | 図2-12-7 ショックの病態 (図2-12-7) |
図2-12-6 ショックの病態 (図2-12-6) |