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愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書1巻 動物形態機能学/動物繫殖学

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2023年09月27日 更新

『愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書1巻 動物形態機能学/動物繫殖学』(改訂第2版第1~4刷)の掲載記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。

ページ記事タイトル該当箇所
p.3 第1章生命のすがた 親水性と疎水性 3行目

酸素側に正の電荷をもつ

酸素側にの電荷をもつ

p.99 動物形態機能学 第5章 「伝導のしくみ」 左上から20行目

生じるESAPは、閾値を超えても活動電位を~

生じるESAPは、単独では閾値を超えることなく活動電位を~

p.216 動物形態機能学 第7章 からだの支持と運動 表 上から3行目 後背鋸筋の作用

吸気性筋

気性筋

p.363 動物形態機能学 第12章 尿の生成と体液調節 右段 下から6行目

こちらをご確認ください。

こちらをご確認ください。

p.380 動物繁殖学 第1章 性と生殖 「子宮および子宮頸管」9~10行目

右卵巣が左より尾側に位置しているため、

右卵巣が左より側に位置しているため、

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