エデュワードプレス
2019年2月
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犬の跛行診断においては、問診、視診、歩様検査、触診、単純X線などの基本的な検査で、ほとんどの疾患の仮診断、場合によっては確定診断が可能です。 しかし、いずれの検査も細かな検査手技まで解説されていることは少なく、診断への道筋をつけることすらできないことが多いと思われます。 本セミナーでは、跛行診断の中でも、知っていそうで知らない、知っておかなければならない技術や知識を解説します。 また、これまでの診断検査で得られなかった運動器超音波検査のポテンシャルについても解説し、一歩先を行く跛行診断への導入を紹介します。 系統的な診断法を確立することで、総合的な思考力を身に付け、明日からの診療に役立つ内容となります。
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