2024年2月

<オンラインセミナー>いざという時慌てないために あなたの行動が命を支える 救急初期対応

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救急症例はいつ来院するか分かりません。
対応も1分1秒を争います。もし明日、あなたのもとに救急症例が来院したら、迷わず適切な行動が取れますか?
本セミナーでは、動物看護において救急時に必要な初期対応の流れを、必ず押さえておきたい基本と、症状別における応用に分けて、救急動物病院所属の愛玩動物看護師、獣医師の視点で詳しくご解説いたします。

▼ お申込み・詳細はこちら
https://academy.eduone.jp/seminar/detail/10082/

■こんな方にオススメ
・救急時に動物看護でまず取るべき行動を知りたい
・ABCDアプローチって、聞いたことあるけど何をどう評価しているのか知りたい
・院内での連携を強化し、1頭でも多くの動物を救いたい

■開催日時
2024年2月8日(木) 20:00~22:00(受付開始 19:30)

■対象
愛玩動物看護師、動物病院スタッフ

■定員
50名

■形式
Zoomウェビナー

■プログラム
1.ここだけは押さえておきたい、救急症例では まずこれをしろ!
・電話対応で、まず聞くべきこと
・来院時に、まずチェックするポイント
・検査・処置で、まず準備するべきこと
講師:森 勇人 先生(TRVA夜間救急動物医療センター 愛玩動物看護師)

2.症状別!救急動物看護の立ち回り
・「元気がない」
・「呼吸が苦しそう」
・「何かを食べてしまった」
講師:塗木 貴臣 先生(TRVA夜間救急動物医療センター 院長)

■関連書籍
「犬と猫の臨床動物看護ガイド1巻
救急の初期対応に注意が必要な症候/疾患の動物看護」詳細はこちら
https://eduward.online/products/detail/2198

書籍とあわせて学びたいポイント!
① 救急において、どんな症例でもまず実施するべき初期対応を紹介。
② 症状別における動物看護の役割を、獣医師の視点から解説。

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