本文全体に対する参考文献とします。
1. 発熱-13. 感染性疾患-MSDマニュアル プロフェッショナル版
2. NAVC Clinician’s Brief/March 2010/Diagnostic Tree : 34-36
3. 村田佳輝:家庭内飼育動物が保有している病原真菌:小児科臨床 799-807, Vol62, No.4, 2009.
4. 山口英世: 病原真菌と真菌症 南山堂, 1999
5. Murata Y, Sano A, Ueda Y. et al. Molecular epidemiology of canine histoplasmosis in Japan : Med. Mycol. ,2007.
6. 村田佳輝:小児科1 PEDIATRICS OF JAPAN 特集 ペットからの感染症:皮膚真菌症,19-26,Vol.54,No.1,2013
7. 村田佳輝. 獣医眼科プラクティス. 4, 25-34, 2018
8. 村田佳輝. 感染症に対する薬剤~2) 真菌~:感染症科診療パーフェクトガイド 犬・猫・エキゾチック動物. 長谷川篤彦監修. 学窓社. 2019. 125-130
9. 村田佳輝. 日和見感染症:感染症科診療パーフェクトガイド 犬・猫・エキゾチック動物. 長谷川篤彦監修. 学窓社. 2019. 733-752.
10.村田佳輝. 獣医領域からの人獣共通感染症2017~3. 真菌症はこわいぞ~. 動物臨床医学. 27:12-14. 2018. doi : 10.11252/ dobuturinshoigaku.27.12
11.村田佳輝. 抗菌薬選択のストラテジー〜臨床現場での抗菌薬の選択法・治療の実際〜意識すると見つかる真菌感染症–3大真菌症(臨床例を中心に–. インフォベッツ. 184:60-73. 2016
12.村田佳輝. 山崎智美. SUBシステムを臨床現場で使いこなす〜SUBシステム感染症対策〜. インフォベッツ188 : 20-26. 2017.
13.村田佳輝. これからの獣医師が知っておくべき, ヒトと動物の共通感染症 – 薬剤耐性菌. レプトスピラ症. 真菌症 – . 日本臨床獣医学フォーラム年次大会2017. プロシーディング. 2017. P35-42.
14.村田佳輝. 犬の治療ガイド 2020 私はこうしている. SA Medicine Books. EDUWARD Press : 569-575. 2020.
15.村田佳輝. 猫の治療ガイド 2020 私はこうしている. SA Medicine Books. EDUWARD Press : 477-482. 2020.
16.JAID/JSC 感染症治療ガイドライン作成委員会(編):JAID/JSC感染症治療ガイド2020, ライフサイエンス出版, , 東京(2020)
17.Yasuto Fukushima, Yoshiteru Murata, Yukie, Katayama, Yuzo Tsuyuki, Haruno Yoshida, Tetsuya Mizutani, Takashi Takahashi. Draft Genome Sequence of Blood-Origin Streptococcus canis Strain FU149, Isolated from a Dog with Necrotizing Soft Tissue Infection: Microbiology Resource Announcement , Volume 9 Issue 35 e00737-20
18.片岡アユサ 片岡智徳 田邊美加. Clostridium novyiの感染によりガス壊疽を発症した犬の1例 : 日獣会誌72 761~766 ( 2019)
19.動物用抗菌剤研究会編、犬と猫の尿路感染症診療マニュアル, インターズー 東京 : 88-93 (2017 )
20.村田佳輝 :どう使う, 抗菌薬私ならこう使う, 3. 血流感染への対応/抗菌薬感受性試験の重要性. 動物臨床医学 (Vol. 25 No.2 2016):47-51: 動物臨床医学会
21.村田佳輝:感染症へのアプローチ 治療, 敗血症の診断・治療. mVm, 28/5, No.184, pp , 7, 2019.