雑誌『VETERINARY ONCOLOGY 10月号 どうする?どうなる?この腫瘍2 臨床に役立つ治療と予後のデータ集』発刊のお知らせ

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小動物腫瘍科専門誌「VETERINARY ONCOLOGY」10月号を発刊しました。

VETERINARY ONCOLOGY 10月号は、「どうする? どうなる? この腫瘍2 臨床に役立つ治療と予後のデータ集」を特集!前号(7月号)と2号続けての特集になります。
前号では、主に皮膚、血器、消化器、肝・胆・膵、生殖器、および乳腺にスポットを当てましたが、本号ではその他の臓器の腫瘍を主体として取り上げていきます!
2号に及ぶ壮大な本特集では、のべ25名のスペシャリストにご執筆をいただき、必見の内容です!
治療の選択をする際に「なぜその治療法を選ぶのか? 根拠が欲しい!」と感じている先生方はぜひ2号あわせてご活用ください!

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