雑誌『VETERINARY BOARD 4月号 眼科のエマージェンシー~赤い眼・白い眼・痛い眼・見えない眼に遭遇したときの救急対応の見極め~』発刊のお知らせ

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臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン「VETERINARY BOARD」4月号を発刊しました。

VETERINARY BOARD 4月号では「眼科のエマージェンシー~赤い眼・白い眼・痛い眼・見えない眼に遭遇したときの救急対応の見極め~」を特集します。

日常の眼科診療において、眼科疾患での救急対応に迫られる臨床徴候としては、多くの場合、「急性の痛み」、「急性の視覚障害」、そして「外貌の変化」に大きく分けられ、それらの原因となる眼疾患は視覚の質(quality ofvision:QOV)の低下に加えて、症例のQOLの低下につながる場合も多いといえます。
本特集では名だたる獣医眼科専門医とそこで勤務する先生を中心に、実際の症例を交えながら救急対応が求められる各眼疾患への見極めと実際の処置を解説いただきました!

<VETERINARY BOARD(2023年4月号)>
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