エデュワードプレス
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臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン「VETERINARY BOARD」11月号を発刊しました。
水頭症は犬において比較的遭遇しやすい神経疾患であるが、いざこの疾患に遭遇すると、「手術しかないの?」「VPシャント術で治るの?」「飼い主が手術を希望しない場合はどうすればよいの?」など、治療方針に対してさまざまな疑問が生じるのではないでしょうか。また、その発生機序や内科療法を含めた治療法についても疑問があるかもしれません。 本特集では、いざ遭遇したときに対応できるよう水頭症の機序、診断や治療法などを整理しつつ、現在考えられる飼い主に提案できる治療の選択肢やそのリスク/合併症について、「総論」「症例報告」そして「最近の水頭症に関する文献レポート」という形で、古典的な内容から最新の情報を盛り込んで解説します。
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