雑誌『CLINIC NOTE 5月号 血球異常~形の評価~』発刊のお知らせ

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獣医学の“標準診療”を学ぶ総合情報誌「CLINIC NOTE」5月号を発刊しました。

CBCの価値を最大限生かすための知識が満載!
CLINIC NOTEは2号連続の大ボリュームでお届けします!
4月号の「量的評価」に続き、5月号では「質的評価」を特集していきます。
形態の評価は主観的なものとなるため、苦手と感じている先生も多いのではないでしょうか。
本号では赤血球、白血球、血小板について、臨床現場でよく遭遇する異常形態から、まれだけれども知っておくべき異常形態を数多く取り上げています。
また、最後の「+α」の骨髄穿刺は必見!
骨髄穿刺は一見ハードルが高そうですが、一次診療の先生方が骨髄検査を実施するために知っておくべきポイントを分かりやすく解説しています。

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【大好評受付中!CLINIC NOTE オンラインセミナーを開催!】
「鑑別診断の分かれ道はここだ!2つの類似症例から学ぶ 鑑別診断プラクティス」
一見すると、症候や経過が同じだが最終的に診断が異なった2症例について、どの段階でどのように鑑別診断が分かれていくのか、現在CLINIC NOTEで連載中の「鑑別診断プラクティス~臨床医を育てる全科ラウンド~」の監修者である大森啓太郎先生に徹底解説いただきます!
● 開催日時:2022 年5 月25 日(水) 20:00 ~ 22:00(受付時間 19:30)
● 講師:大森啓太郎先生(東京農工大学)
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https://bit.ly/358lTbS

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