雑誌「CLINIC NOTE 9月号　日常診療で出会う角膜疾患」発刊のお知らせ

獣医学の“標準診療”を学ぶ総合情報誌「CLINIC NOTE」9月号を本日発刊しました。

9月号の特集は「日常診療で出会う角膜疾患」です。

眼には物を見るという機能があり、動物が活発に活動するための重要な器官です。眼の疾患は、軽度の症状から重度のものまで日常的に多く見られ、その原因も様々です。
CLINIC NOTE9月号では、眼の疾患の中でも「角膜疾患」にスポットを当て、その病態や診断、治療法などについて詳しく解説します。写真も豊富で、“角膜疾患図鑑”のような感覚で学べる特集です。眼科に苦手意識のある先生や、これから眼科を極めたいと思っている先生にも、臨床現場で活かせるお役立ちの情報が満載です。

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