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CLINIC NOTE
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『CLINIC NOTE』95号(2013年6月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。 読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
尿量の多い場合には 尿中クレアチニン濃度は大きくなり、 逆に尿量が少ない場合には小さくなる
尿量の多い場合には 尿中クレアチニン濃度は低くなり、 逆に尿量が少ない場合には高くなる
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