CLINIC NOTE

CLINIC NOTE No.107 2014 Jun TOPICS 誌上学術セミナー

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『CLINIC NOTE』107号(2014年6月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。

 

※筆者より、文献中では血圧や換気の状態が不明であるため、これらをしっかりとモニターすべきとアドバイス頂いております。

ページ記事タイトル該当箇所
p107 海外における犬猫用注射麻酔薬 アルファキサロンの使用事例 表1 マッセイ大学における アルファキサロンの用量 b;維持麻酔用量 動物種 犬 の用量

4~7mg/kg

4~7mg/kg/hr

p107 海外における犬猫用注射麻酔薬 アルファキサロンの使用事例 表1 マッセイ大学における アルファキサロンの用量 b;維持麻酔用量 動物種 猫 の用量

5~8mg/kg

5~8mg/kg/hr

p109 海外における犬猫用注射麻酔薬 アルファキサロンの使用事例 表7 鎮静薬としての用量① メデトミジンの投与経路

筋肉内投与

筋肉内投与(皮下投与)

p109 海外における犬猫用注射麻酔薬 アルファキサロンの使用事例 本文右上 上から4行目

Marsh9)らは、アルファキサロンと
メデトミジンを筋肉内投与する
ことで、大きな副作用もなく

Marsh9)らは、アルファキサロン
筋肉内投与とメデトミジンの皮下投与
により
大きな副作用もなく

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