CLINIC NOTE

CLINIC NOTE No.123 2015 Oct 特集 猫の甲状腺機能亢進症と甲状腺の超音波検査

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2023年10月18日更新

『CLINIC NOTE』123号(2015年10月号)の掲載記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことに、謹んでお詫び申し上げます。

ページ記事タイトル該当箇所
p12 連載 猫を診る!ねこ科 Case1 猫の増殖性角結膜炎(好酸球性角結膜炎) コラム 「猫ヘルペスウイルスと眼科疾患」本文9行目~

そのため、角膜の視覚神経線維に沿って樹状に潰瘍ができることがあります。

そのため、角膜の知覚神経線維に沿って樹状に潰瘍ができることがあります。

p31 特集 猫の甲状腺機能亢進症と甲状腺の超音波検査 甲状腺の超音波検査 図10の説明文

図11(横断像)と同様に、
左総頸動脈の背側に紡錘形の
甲状腺が認められます。

(横断像)と同様に、
左総頸動脈の背側に紡錘形の
甲状腺が認められます。

p.37 特集 猫の甲状腺機能亢進症と甲状腺の超音波検査 猫の甲状腺機能亢進症の診断と治療 「臨床症状およびルーチン検査」12行目~

片側または両側の甲状腺の腫大がみられる場合、甲状腺機能低下症の可能性が疑われます。

片側または両側の甲状腺の腫大がみられる場合、甲状腺機能亢進症の可能性が疑われます。

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