SA Medicine

SA Medicine 71号(2011年02月号) 特集「治療シリーズ -私はこうしている- 『循環器疾患』」

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SA Medicine 71号の掲載記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。

ページ記事タイトル該当箇所
p41 ファロー四徴症 「処方例」の表

(2)静脈血瀉血
瀉血量(mL)の目安(Ht値60~65%を目標とし,1~1.5倍量の晶質液にて置換)[犬 / 猫]
体重(kg)×0.8×1000×(実際のHt値-目標のHt値)/実際のHt値

(2)静脈血瀉血
瀉血量(mL)の目安(Ht値60~65%を目標とし,1~1.5倍量の晶質液にて置換)[犬 / 猫]
体重(kg)×0.08×1000×(実際のHt値-目標のHt値)/実際のHt値

p42 アイゼンメンゲル症候群 「処方例」の表

(4)静脈血瀉血
瀉血量(mL)の目安(Ht値60~65%を目標とし,1~1.5倍量の晶質液にて置換)[犬 / 猫]
体重(kg)×0.8×1000×(実際のHt値-目標のHt値)/実際のHt値

(4)静脈血瀉血
瀉血量(mL)の目安(Ht値60~65%を目標とし,1~1.5倍量の晶質液にて置換)[犬 / 猫]
体重(kg)×0.08×1000×(実際のHt値-目標のHt値)/実際のHt値

p55 房室ブロック 第2度房室ブロックの治療の表

⑤イソプレナリン塩酸塩[プロタノールS錠]5~10mg / kg,経口,1日2~3回[犬 / 猫]

⑤イソプレナリン塩酸塩[プロタノールS錠]0.51.0mg / kg,経口,1日2~3回[犬 / 猫]

p55 房室ブロック 右段下から10行目

2~3回,経口あるいは0.05~0.10μg/kg/分,点滴静注

2~3回,経口あるいは0.045~0.09μg/kg/分,点滴静注

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