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動物看護師・動物看護学生のための楽しく学べる動物看護 改訂第2版

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「楽しく学べる 動物看護【改訂第2版】」の掲載記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、謹んでお詫び申し上げます。

ページ記事タイトル該当箇所
p15 心臓 解説文⑥

⑥動脈弁には、右心室から肺動脈への逆流を防ぐ肺動脈弁と、左心室から大動脈への逆流を防ぐ大動脈弁がある

⑥動脈弁には、肺動脈から右心室の逆流を防ぐ肺動脈弁と、大動脈から左心室の逆流を防ぐ大動脈弁がある

p79 ウイルスの分類と構造 解説文①の1行目

細胞壁がなく、細胞膜のみで

細胞壁がなく、タンパク外被(タンパク質の殻)

p103 狂犬病予防法 解説文①の1行目

狂犬病予防法は1962年(昭和37年)に施行され

狂犬病予防法は1950年(昭和25年)に施行され

p167 実験動物の使用分野 イラストのモルモットの引き出し線 解説文字

結膜の感受性が強い

結核の感受性が強い

p285 不妊・去勢手術 解説文②~⑨の番号

②~⑨(②からはじまっている)

①~⑧

p285 不妊・去勢手術 解説文⑤

犬では2回目の発情前に避妊手術を行うと乳腺腫瘍の発生率を格段に下げることができる。

犬では初回発情前不妊手術を行うと乳腺腫瘍の発生率を格段に下げることができる。

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