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as’19/8月号(No.355)

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『as’19/8月号(No.355)』の掲載記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、謹んでお詫び申し上げます。

ページ記事タイトル該当箇所
p 67~69 見せて伝える! ご自宅での動物看護のコツ 飼い主さんに知っておいていただきたい3つのこと

の該当箇所が抜けている状態

③ご自宅でのモニタリング~●●ちゃん日記~
体温、食欲、元気、嘔吐、下痢、投薬の時間などについて、ご自宅でチェックしていただきましょう。初めての飼い主さんも多いので、具体的な方法や観察ポイントと共に説明するとより伝わりやすいです。

 

POINT!
「●●ちゃん日記を書いてみませんか?」とご提案してみましょう! 日記を来院時に見せていただくことで、ご自宅での様子を私たちも確認することができます。ただし、がん看護は「飼い主さんが無理なくできる範囲で!」が重要です。飼い主さんが無理なく記入できる項目をピックアップしてあげても良いです。

p 18 特集  正常と異常を見分けよう 麻酔モニタリング 図18 危険性の高いあるいは致死性の不整脈(図内)

第3度房室ブロック

P波とQRS波がそれぞれ完全に独立して発生します。

高度房室ブロック

P波とQRS波の出現比率が3:1以下になります。

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