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愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書6巻 動物行動学/愛玩動物学/比較動物学

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2023年11月14日更新

『愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書6巻 動物行動学/愛玩動物学/比較動物学』の記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
なお、
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。

ページ記事タイトル該当箇所
p.52 動物行動学 第3章 社会行動 威嚇および服従の行動様式 本文右段 上から4行目

敵対的行動

敵対行動

p.57 動物行動学 第4章 行動発現のしくみ ローレンツの心理水力学モデル 本文左段 下から1行目

接触行動

摂食行動

p.90 動物行動学 第5章 行動の発達と学習 図1-5-6 オペラント条件づけの強化と罰

図内
A
正の強化(ほめる)
行動は増加(ボールを取ってくる行動が増える)

B
正の罰(叱る)
行動は減少(靴をかじることが減る)

C
負の罰(よいもの[おやつ]がなくなる)
行動は減少(「オスワリ」の合図に従わない頻度が減る[=従う頻度が増える])

D
負の強化(嫌な[怖い]侵入者が去る)
行動は増加(侵入者に対してより吠えるようになる)

図内
A
正の強化
行動は増加

B
正の罰
行動は減少

C
負の罰
行動は減少

D
負の強化
行動は増加

※以下より修正後の図をご確認ください。
https://eduward.jp/wp3/wp-content/uploads/2022/08/05c2b57511e68c7f79195485231ee3e8.pdf

p.178 愛玩動物学 第1章 獣猟犬(ハウンド) 本文右段 CHECK!囲み内2行目

・視覚ハウンド:集中力と持久力が高く、吠え声が大きい
・嗅覚ハウンド:瞬発力が高く、走りが速い

嗅覚ハウンド:集中力と持久力が高く、吠え声が大きい
視覚ハウンド:瞬発力が高く、走りが速い

p.218 愛玩動物学 第3章 血統と血統書 犬・猫の血統書の歴史 本文右段 下から15行目

続いて1984年には、

続いて1884年には、

p.231 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 キーワード

カロリー:タンパク比

タンパク質/エネルギー

p.237 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 4.飼養管理 ここがPOINT 上から2行目

カロリー:タンパク比

タンパク質/エネルギー

p.238 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 セキセイインコの場合 本文右段 下から1行目(赤い文字)

カロリー:タンパク比

タンパク質/エネルギー

p.239 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 セキセイインコの場合 本文左段 下から7行目

カロリー:タンパク比

タンパク質/エネルギー

p.239 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 オカメインコの場合 本文右段 下から2行目

カロリー:タンパク比は62.5g/calとなる。

タンパク質/エネルギーは62.5g/Mcalとなる。

p.239 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 表2-4‐1 1行目

カロリー:タンパク比

タンパク質/エネルギー

p.239 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 表2-4‐1 2行目

最小(g/cal)
最大(g/cal)

最小(g/Mcal
最大(g/Mcal

p.240 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 オカメインコの場合 本文左段 上から3行目

カロリー:タンパク比は31~41g/calとなり、

タンパク質/エネルギーは31~41g/Mcalとなり、

p.240 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 栄養要求量の決定方法の結論 本文左段 下から16行目

手順2
カロリー:タンパク比

手順2
タンパク質/エネルギー

p.241 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 ビタミンの添加 本文左段 上から10行目

カロリー:タンパク比

タンパク質/エネルギー

p.244 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 演習問題 問2 F

カロリー:タンパク比

タンパク質/エネルギー

p.246 愛玩動物学 第4章 愛玩鳥の特徴・生態・飼養管理 解答 問3 下から2行目

カロリー:タンパク比

タンパク質/エネルギー

p.362
(改訂2版1~4刷)
6.牛に多い疾病 乳房炎 本文右段 上から4行目

乳頭を刺激すると脳下垂体前葉からオキシトシンが~

乳頭を刺激すると下垂体後葉からオキシトシンが~

p.476 比較動物学 第2章 実験動物 第2章1 実験動物学総論 動物実験の結果を左右するもの
本文左段
下から15行目

R=(A+B+C)×D+F

R=(A+B+C)×D+E

p.530 第2章 実験動物学 演習問題 問2 選択肢②

②実験動物の基本体系を構築したのはフランスのクロード・ベルナードである。

②実験動物の基本体系を構築したのはフランスのクロード・ベルナールである。

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