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愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書5巻 公衆衛生学/動物看護関連法規/動物愛護・適正飼養関連法規
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2023年9月28日更新
『愛玩動物看護師カリキュラム準拠教科書5巻 公衆衛生学/動物看護関連法規/動物愛護・適正飼養関連法規』(改訂第2版1~2刷)(改訂第2版1~3刷)(改訂第2版1~4刷)の記事中、以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、謹んでお詫び申し上げます。
ページ | 記事タイトル | 該当箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|---|
P25 | 第2章5 | 右下から2行目 | 世代間隔(serial interval) |
世代間隔(generation interval) |
P25 | 第2章5 | 下から1行目 | 潜伏感染期(latent period またはpre-infectious period) |
感染性待ち期間(latent period またはpre-infectious period) |
P26 | 第2章5 | 図1-2-4内 | 世代間隔 |
発症間隔 |
P26 | 第2章5 | 図1-2-4内 | 世代間隔 |
発症間隔 |
P26 | 第2章5 | 右 上から13行目 | 〇病原体:ブニヤウイルス科 |
〇病原体:ナイロウイルス科 |
p.50 | 第3章2. 4 .クリミア・コンゴ出血熱 | 右 上から13行目 | 〇病原体:ブニヤウイルス科 |
〇病原体:ナイロウイルス科 |
P.58 | 3章2. 13.リフトバレー熱 | 左 4行目 | 〇病原体:リフトバレー熱ウイルスはブニヤウイルス科 |
〇病原体:リフトバレー熱ウイルスはフェヌイウイルス科 |
P.58 | 3章2. 14.ハンタウイルス感染症 | 右 12行目 | 〇病原体:両者とも、ブニヤウイルス科 |
病原体:両者とも、ハンタウイルス科 |
P125※看護教科書5巻_正誤表(1刷~4刷)(2023.09.28)追加 | 第3章 演習問題 | 解答 問7 解説文最終行 | 有鉤条虫は中間宿主の牛肉の生食により感染する |
有鉤条虫は中間宿主の豚肉の生食により感染する |
P144 | 第4章2 | 左上から8行目 | ● そのほか、青梅、ビワ等の有毒成分である青酸配糖体やバレイショ(ジャガイモのこと)の芽または緑色部分(有効成分はソラニン、チャコニン等)などが、植物性自然毒である。 |
● そのほか、青梅、ビワ等の有毒成分である青酸配糖体やバレイショ(ジャガイモのこと)の芽または緑色部分(有毒成分はソラニン、チャコニン等)などが、植物性自然毒である。 |
P154 | 第4章6 | 左下から8行目 | 腸管出血性大腸炎(EHCH) |
腸管出血性大腸炎(EHEC) |
P273 | 演習問題 | 1行目 | 第3章公衆衛生行政法規 演習問題 |
第5章公衆衛生行政法規 演習問題 |
p.284 | 第6章2.その他に関連する法律 麻薬及び向精神薬取締法 | 右 下から10行目から7行目 | なお、麻薬施用者免許については、医師、歯科医師または獣医師でなければ免許を受けることができない(法第2条) |
なお、麻薬施用者免許については、医師、歯科医師または獣医師でなければ免許を受けることができない(法第3条2項七項) |
P.284~285 | 第6章2.その他に関連する法律 麻薬及び向精神薬取締法 | 右 下から3行目から次ページ左1行目 | なお、麻薬管理者免許については、医師、歯科医師、獣医師または薬剤師でなければ免許を受けることができない(法第2条)。 |
なお、麻薬管理者免許については、医師、歯科医師、獣医師または薬剤師でなければ免許を受けることができない(法第3条2項八項)。 |
P308 | 第1章1 | 右下から6行目 | ● また、第一種動物取扱業者は、動物取扱責任者に都道府県知事等が行う動物取扱責任者研修を、1年に1回以上受けさせなければならない(法第22条第3項)。 |
該当箇所削除 |
P353 | 第3章7 | 左下から1行目 | ● この条例の制定、改廃、文化財の指定や解除を行った場合には、教育委員会は文化庁長官にその旨を報告しなければならない(3項)。 |
● この条例の制定、改廃、文化財の指定や解除を行った場合には、教育委員会は文化庁長官にその旨を報告しなければならない(4項)。 |