CLINIC NOTE

CLINIC NOTE No.78 2012 Jan 特集 ネブライザー療法の導入

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『CLINIC NOTE』78号(2012年1月号)の掲載記事中,以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを,謹んでお詫び申し上げます。
※薬剤の霧化が可能な薬用量に関しては『CLINIC NOTE』96号(2013年7月号)p4~5「リーダーズボイス」を参照してください

ページ記事タイトル該当箇所
p24 特集 ネブライザー療法の導入 ネブライザー療法に用いる薬剤 リンパ形質細胞性鼻炎 処方例

【薬剤】
水性デキサメサゾン(10mg/mL)
【用量】
0.5mL(5mg)

【薬剤】
水性デキサメサゾン(10mg/10mL)
【用量】
0.5mL(0.5mg)

p25 特集 ネブライザー療法の導入 ネブライザー療法に用いる薬剤 猫の慢性気管支炎 処方例

【薬剤】
水性デキサメサゾン(10mg/mL)
【用量】
0.25mL(2.5mg)

【薬剤】
水性デキサメサゾン(10mg/10mL)
【用量】
0.25mL(0.255mg)

p25 特集 ネブライザー療法の導入 ネブライザー療法に用いる薬剤 鼻腔や咽頭外科手術の周術期管理 処方例

【薬剤】
水性デキサメサゾン(10mg/mL)
【用量】
0.5mL(5mg)

【薬剤】
水性デキサメサゾン(10mg/10mL)
【用量】
0.5mL(0.5mg)

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