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動物看護学教育標準カリキュラム準拠 専門分野 動物臨床検査学

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『動物看護学教育標準カリキュラム準拠 専門分野 動物臨床検査学』の掲載記事中、
以下の記述に誤りがございましたので訂正させていただきます。
読者の皆様および関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを、謹んでお詫び申し上げます。

ページ記事タイトル該当箇所
p5 第1章 ■感度と特異度 5~8行目

正常を誤って異常と見てしまうことを偽陰性、逆に異常を誤って正常と見てしまうことを偽陽性とそれぞれ呼んでいる。

異常が存在するときに結果が陽性と出るべき検査において、異常がないにも関わらず結果が陽性の場合を偽陽性、異常があるにも関わらず結果が陰性の場合を偽陰性という。

p24 第2章 8.生化学検査 〈総論〉 1行目

者注

者注

p99 第8章 図8-7の説明文

部の右ラテラル像

部の右ラテラル像

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