雑誌『SURGEON 1月号 主な整形外科疾患治療法のピットフォール/術後合併症とリカバリー方法(後編)』発刊のお知らせ

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小動物外科専門誌「SURGEON」2022年1月号を発刊しました。

整形外科治療が発展する一方、正しく評価/診断されずに無処置のまま放置されたり、不適切な手術治療を受け合併症が生じている症例も少なくありません。
SURGEON2023年1月号では、現場で陥りやすい落とし穴や生じやすい合併症、それらに対するリカバリー法について特集します。
本号(157号)は2022年9月号(155号)に続く後編です。前編とあわせてぜひご活用ください!

■監修:泉澤康晴(北海道動物運動器病院 動物顎口腔外科センター)

<SURGEON 2022年1月号>
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