雑誌『VETERINARY BOARD 1月号 門脈体循環シャント~外科と内科の選択肢~』発刊のお知らせ

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臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン「VETERINARY BOARD」1月号を発刊しました。

大好評開催中の『VETERINARY BOARD』と『CLINIC NOTE』のコラボ特集!
第5弾である今回は肝疾患の知識をアップデート!

VETERINARY BOARDでは「先天性門脈体循環シャント」について特集します。
先天性門脈体循環シャントは犬と猫において認められる疾患であり、構造的な異常により問題を引き起こす代表的な疾患です。
先天性疾患のなかでは数少ない、内科的・外科的治療により良好な予後が期待できる疾患でありますが、多様な診断ツール・治療方法が存在し、現在でも日々新たな知見が得られているため情報の整理が必要です。
本特集では、数多くの症例紹介とともに、先天性門脈体循環シャントの種類・検出方法・病態・内科的治療・外科的治療・予後の総まとめを掲載!
よりよい治療方法を模索し挑戦的な手技を実践していらっしゃる先生方に、実際の手術内容も詳説いただきました。

CLINIC NOTE 1 月号の特集「肝疾患の勘どころ~早期発見、早期治療に導くアプローチ~」とあわせてお読みいただき、肝疾患の知識をアップデートしましょう!

<VETERINARY BOARD(2023年1月号)>
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・1月号の回答期限:2023年3月31日(金)
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