エデュワードプレス
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臨床の選択肢を広げるケーススタディ・マガジン「VETERINARY BOARD」7月号を発刊しました。
呼吸器疾患の中で、肺疾患は麻酔リスクや検査の侵襲性の観点から臨床診断に頼らざるをえない場面が非常に多いです。また、呼吸器疾患に限らず犬と猫は同じ疾患名であっても病態や検査所見、治療反応が大きく異なり、特に苦慮する場面が多い呼吸器疾患の代表として「猫の胸部X線が白いとき」ではないでしょうか。 本特集では、悩ましい猫の胸部の疾患「肺が白い」について徹底解説しています。 「猫の胸が白いときの疾患」を網羅した1冊です!
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